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「エチゴビール」は、全国第一号クラフトビール!
日本でクラフトビール(当時の呼び方は「地ビール」)の誕生は1994年。酒税法改正がきっかけです。
このとき一歩先んじてブルーパブ(できたてのビールをその場で飲める施設)を開き、日本で初めて国内製造クラフトビールとなったのが「エチゴビール」です。
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ドイツのビール文化を、新潟から
「エチゴビール」の創業者は、日本を離れ欧州で演劇家をしていました。その日々の中で、絵本作家のドイツ人女性と出逢います。彼女の故郷レーゲンスブルグで、ドイツの豊かなビール文化を体験。これを故郷の新潟から日本に広めたいと考えが、「エチゴビール」起点です。
「エチゴビール」のトレードマーク、ビールを片手に微笑む雄ヤギのイラストは、その絵本作家の女性によるもの。雄ヤギはドイツやチェコでは多産・豊作・商売繁盛のシンボルです。
たくさんの受賞歴
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1994.07 ビール試験醸造免許を取得し、試験醸造を開始
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1994.12 ビール醸造免許取得
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1995.02 全国初の地ビール・ブルーパブ営業開始
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1996.06 ワールド・ビア・カップ(アメリカ開催)で「スタウト」が銅賞受賞
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1998.08 ジャパン・ビア・カップ ‘98で「ベルギースタイルホワイト」が金賞受賞
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2000.04 ミレニアム・コンペティション(イギリス開催)で「インペリアルポーター」が金賞受賞
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2000.05 モンドセレクション(ベルギー開催)で「スタウト」「ベルギースタイルホワイト」「ポック」が金賞受賞
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2001.05 ジャパン・ビア・カップ ‘01で「こしひかり越後ビール」が銅賞受賞
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2001.09 インターナショナル・ビア・コンペティションで「スタウト」が金賞受賞、「ベルギースタイルホワイト」が銀賞受賞
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2009.03 オーストラリア インターナショナル ビア アワードで「スタウト」が銀賞受賞、「ピルスナー」が銅賞受賞
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2009.05 モンドセレクション(ベルギー開催)で「ビアブロンド」が金賞受賞、「ピルスナー」「こしひかり越後ビール」「スタウト」が銀賞受賞
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2018.02 ニューヨーク インターナショナル ビア コンペティションで「プレミアムレッドエール」が金賞受賞、「フライングIPA」と「こしひかり越後ビール」が銀賞受賞、部門賞の❝ 今年のレッドエール醸造所 ❞ をエチゴビールが受賞
(エチゴビールHP参考)
ラベルが個性的で可愛いうえに、味も保証付き。
手土産や、プレゼントにも喜ばれそうです。